ホームスポーツ引退の小平が8連覇 2022.10.22 引退の小平が8連覇 距離別スケート、高木2位 拡大 スピードスケートの全日本距離別選手権第2日は22日、長野市エムウェーブで行われ、女子500メートルは現役最後のレースとなった2018年平昌冬季五輪金メダルの小平奈緒(相沢病院)が37秒49で8年連続13度目の優勝を果たした。 北京五輪銀メダルの高木美帆(日体大職)が38秒18で2位。小平と同走した稲川くるみ(光文堂インターナショナル)が3位だった。 男子1500メートルは野々村太陽(専大)が1分45秒73の好記録で初制覇し、山田和哉(高崎健康福祉大)が0秒17差で2位に入った。 続きを見る 関連ニュース 高木美帆 7連覇達成 さすがの滑り!大会記録1秒25更新「出し切ることができた」 坂本花織 初の海外グランプリ制覇に意欲「やる気満載」 高木美帆、大会新で全日本7連覇距離別スケート、村上右磨もV フィギュア坂本「すごく楽しみ」GPシリーズ開幕戦へ 引退レースVの小平奈緒「アスリートとして最後の小平奈緒を示すことできた」声震わせるも胸張る 編集者のオススメ記事 ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… スポーツ最新ニュース もっとみる