ホームスポーツシンクロ男子は決勝進めず 2022.11.18 シンクロ男子は決勝進めず 世界トランポリンの日本勢 拡大 【ソフィア共同】トランポリンの世界選手権第2日は17日、ソフィアで行われ、非五輪種目のシンクロナイズドの男子準決勝で井関駿太(星稜ク)宮野隼人(金沢学院大ク)組は10・980点で13位、西岡隆成(近大)石川和(ヒロセホールディングス)組は5・310点で16位となり、8組による決勝に進めなかった。ともにミスが出て演技を中断した。 続きを見る 関連ニュース 森・海野がV、世界選手権代表に全日本年齢別トランポリン 森・宇山組、シンクロ決勝へ世界トランポリン第2日 世界トランポリン、森ら準決勝へ第1日、男子は西岡ら トランポリン・森ひかる8位で世界選手権代表決定「世界をもう一度獲りにいく強い気持ちで」 森ひかる「第二のトランポリン人生が始まった」最下位も世界切符獲得、東京五輪予選敗退から再出発 編集者のオススメ記事 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 大迫傑の6歳次女「アクマゲーム」子役で出演していた「もうす… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… スポーツ最新ニュース もっとみる