ホームスポーツ元豊ノ島の井筒親方が退職 20年現役引退後は時津風部屋で部屋付き親方として後進を指導 2023.01.04 元豊ノ島の井筒親方が退職 20年現役引退後は時津風部屋で部屋付き親方として後進を指導 拡大 日本相撲協会は4日、元関脇豊ノ島の井筒親方(39)が同日付で退職したと発表した。 井筒親方は高知・宿毛高から時津風部屋に入門し、2002年初場所で初土俵を踏んだ。04年夏場所で新十両、同秋場所で新入幕。身長168センチの小兵ながら、鋭く相手の懐に潜り込む速攻相撲で活躍。幕内通算71場所で関脇を5場所、小結を8場所務め、殊勲賞3回、敢闘賞3回、技能賞4回、金星4個を獲得した。 20年春場所後に現役引退後は、時津風部屋の部屋付き親方として、後進の指導にあたっていた。 続きを見る 関連ニュース 藤田紀子 白鵬と同じ病気「私はもう死ぬ」花田虎上が明かす 【写真】元横綱と離婚した女性タレント“スーパーボディー”披露 “横綱候補”が引退後の壮絶人生告白 腎臓移植を受け現在は介護士 電撃引退の元力士、角界を離れて40キロ激やせ「辛かった」 家族旅行中に救急搬送 大相撲出身の二枚目タレントが突然の死 編集者のオススメ記事 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 【写真】高梨沙羅 セクシーがすぎる~!背中ぱっくり大胆キャミ… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… スポーツ最新ニュース もっとみる