スノボW杯、三木は9位 パラレル大回転、竹内予選落ち

 スノーボードのワールドカップ(W杯)は26日、カナダのブルーマウンテンでパラレル大回転が行われ、女子で三木つばき(キャタラー)は16人による決勝トーナメントの1回戦で敗れ、9位だった。竹内智香(広島ガス)は17位で予選落ちした。ラディナ・ジェニー(スイス)が優勝した。

 男子の斯波正樹(ジョイングループ)は21位で予選落ち。ベンヤミン・カール(オーストリア)が制した。(共同)

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