高梨沙羅が今季初表彰台の3位!復活ムードの大ジャンプ連発 女子W杯創設から12季連続、歴代最多表彰台記録114回に更新 W杯第16戦
「ノルディックスキー・ジャンプ女子W杯・個人第16戦」(4日、ビリンゲン)
18年平昌五輪銅メダリストの高梨沙羅=クラレ=が合計245・7点で、今季初の表彰台となる3位に入った。自身が持つW杯男女歴代最多表彰台記録を114回に伸ばした。高梨は女子のW杯が始まった2011~12シーズンから12季連続での表彰台。4位に伊藤有希(28)=土屋ホーム=、5位に丸山希(24)=北野建設=が入った。2本目に最長不倒の149・5メートルを飛んだアルトハウス(ドイツ)が優勝した。
高梨は1本目で1本目の最長となる139メートルを飛び2位につけると、2本目も141・5メートルを飛んだ。
今季はここまで4位が最高。日本の蔵王で行われた第13戦では2本目がスーツ規定違反で失格となるなど苦しんでいたが、第14、15戦で4位と徐々に調子を上げていた。この3位でW杯総合ランクも8位に浮上した。





