12歳でスケボ銀の開心那 身長21cm伸び表彰台でも頭1つグン「かっこいい」「美しい」手足長っ!
21年の東京五輪スケートボード・パーク女子銀メダルの開心那(ひらき・ここな)(14)が16日、インスタグラムを更新。UAEで12日に行われた世界選手権の女子決勝で2位に入ったことに感謝した。
「2位になる事ができました 応援してくれた皆さんありがとうございました!」と感謝。表彰台の写真では、1位のスカイ・ブラウン(14)=東京五輪・パークで銅メダル=、3位の四十住さくら(20)=東京五輪・パークで金メダル=と並んでいるが、開が飛び抜けて背が高いのが分かる。
12歳11カ月で最年少メダリストとなった東京五輪では146センチ。現在は167センチあることが報じられている。
トレードマークの腰まであるストレートのロングヘアをなびかせながら、長い手足を自在に操り技を繰り出す動画も添えられており、世界中から「おめでとう」という祝福とともに、「すごく美しい!」「かっこいい」などの声が届いている。
開は昨年12月、ブルガリのイベントに登場。深いスリットの入ったベアトップの黄色いドレスを着た写真を投稿しており、手足の長いモデルのようなスタイルで、グッと大人っぽい印象となっている。