ホームスポーツ池江が100メートル自由形でV 2023.02.19 池江が100メートル自由形でV 競泳コナミオープン最終日 拡大 競泳のコナミオープン最終日は19日、東京辰巳国際水泳場で行われ、女子100メートル自由形は池江璃花子(ルネサンス)が54秒43で優勝した。男子200メートルバタフライは昨年の世界選手権銅メダルの本多灯(イトマン東京)が1分54秒00で勝った。 女子200メートル個人メドレーは成田実生(金町SC)が2分11秒10で、18日の400メートル個人メドレーに続いて制した。入江陵介(イトマン東進)は男子200メートル背泳ぎの予選を1分56秒81で1位通過し、決勝は棄権した。 続きを見る 関連ニュース 池江璃花子 2位で笑顔の表彰台 日本選手権へ「自分の力、可能性を信じることが必要」 池江璃花子が復調の兆し 笑顔で2位 4月選考会へ「胸を張って1位の表彰台に立てるように」 池江璃花子は100mバタフライ予選4位通過 「決勝は感謝の気持ちと58秒台を」 コナミオープン 池江璃花子「試合テーマは感謝」 3月で水泳“聖地”辰巳が閉館&大学生に区切り コナミオープン予選4位通過 競泳・池江璃花子は100メートルバタフライ4位 表情暗く、レース後は取材に応じず 編集者のオススメ記事 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 「息を飲む美しさ」フィギュア元五輪女王が結婚2周年で衝撃美… スポーツ最新ニュース もっとみる カブス今永、緊急降板も3勝目野球機構が独禁法違反か、公取委カーリング、日本代表は連敗 テニス、内島萌夏が8強入りジョコがイタリア国際欠場阿部一二三 やっぱり「柔道が好き」 2回戦敗退も表情晴れ晴れ 体重差約50キロの相手と真っ向勝負王鵬 偉大な祖父・大鵬を目指す「関脇は夢の中ではまだ途中。三役に戻り、その上を」 ウルフ 涙のV逸「悔しい」 現役最後の個人戦は3回戦敗退 「最後まで戦いたかった」