藤沢五月の変顔パワー届かず “フジヤマペア”準決勝で逆転負け カーリング混合ダブルス選手権
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「カーリング・日本混合ダブルス選手権」(26日、稚内市みどりスポーツパーク)
準決勝が行われ、“フジヤマペア”こと藤沢五月(ロコ・ソラーレ)、山口剛史(SC軽井沢ク)は、準決勝で小穴、青木ペアに7ー8で敗れた。
1点リードで迎えた最終エンド、小穴、青木ペアのラストショットで2点を奪われ逆転負けを喫した。
今大会、山口のツイッターで変顔を公開し続けている藤沢。将棋の渡辺名人が「続くのか心配ですw」という問いかけに、山口は「僕も心配です ちなみにリクエストしてません 自主的にやってくれています」と明かしていた。
25日の準々決勝終了後には眉間にシワを寄せ、にらみ?を聞かせる写真をアップ。予選リーグ終了後には“くしゃくしゃ”の変顔も披露していた。フジヤマペアは午後からの3位決定戦に出場する。