ホームスポーツ独内相、36年五輪招致に前向き 2023.05.12 独内相、36年五輪招致に前向き ベルリン、前大会から100年 拡大 ドイツのフェーザー内相が2036年夏季五輪のベルリン招致へ前向きな意向を示していると明らかにした。12日までに、DPA通信が地元メディアを引用して報じた。 1936年のベルリン五輪はナチス・ドイツのプロパガンダに利用され、同内相は「ひどい大会だった。ナチスは自分たちをアピールしたかった」と語った。一方で、100年後の大会への立候補には「正当なステップだ。賛成できる」と説明した。36年五輪はエジプトやメキシコなどが招致に乗り出している。(共同) 続きを見る 関連ニュース メキシコが36年五輪招致 IOCに書類提出 カタールが36年夏季五輪の招致参戦へ メキシコ、韓国なども意欲 メキシコが五輪招致へ2036年夏季大会 エジプト、36年五輪招致へ成功ならアフリカ初 ロシアが36年夏季五輪招致を検討 外相「申請を準備」 編集者のオススメ記事 大迫傑の6歳次女「アクマゲーム」子役で出演していた「もうす… 「いつの間にこんなに大人に…」資格停止処分中のワリエワ 18… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… スポーツ最新ニュース もっとみる