ホームスポーツ400m障害、児玉悠作が2位に 2023.07.15 400m障害、児玉悠作が2位に 陸上のアジア選手権 拡大 【バンコク共同】陸上のアジア選手権第4日は15日、バンコクで行われ、400メートル障害の男子決勝で児玉悠作(ノジマ)が48秒96をマークし、2位に入った。女子は宇都宮絵莉(長谷川体育施設)が57秒73で2位、山本亜美(立命大)が57秒80で3位だった。 200メートルは男子準決勝で鵜沢飛羽(筑波大)が20秒56の3組1着で、2組2着の上山紘輝(住友電工)とともに16日の決勝に進出。女子の君嶋愛梨沙(土木管理総合)鶴田玲美(南九州ファミリーマート)も決勝に進んだ。 続きを見る 関連ニュース 田中希実 8月の世界選手権へ「最低限でも入賞」 初Vのアジア選手権から帰国 女子走り幅跳び 秦澄美鈴が日本新V 17年ぶりの記録更新に感慨「うそみたい」 女子幅跳びの秦、日本新で優勝 アジア陸上、柳田100m初V 佐藤拳 男子400日本歴代2位45秒00 アジア選手権Vで世陸&パリ五輪の参加標準到達 田中、1500で初優勝 斉藤もV、アジア陸上開幕 編集者のオススメ記事 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 「いつの間にこんなに大人に…」資格停止処分中のワリエワ 18… 大迫傑の6歳次女「アクマゲーム」子役で出演していた「もうす… スポーツ最新ニュース もっとみる 初老ジャパンが所属企業の工場に衝撃依頼「メダル磨いて下さい!! 無茶を言ってきました…」 10円玉のようにくすんだメダル写真投稿にSNS同情三河が22勝目元西武・金子侑司氏が夫婦で大相撲観戦「迫力がすごくて最高」とSNSで報告 木瀬部屋も訪問 妻・さゆりさんは宇良と握手し大感激高梨沙羅は予選21位で通過 伊藤有希が最上位の8位 ジャンプ女子W杯蔵王大会ジャンプの伊藤、高梨ら予選通過3連覇目指すサバレンカ決勝へ豊昇龍、金峰山下し3敗守る原監督、連覇継続へ決意