ホームスポーツ安楽宙斗、藤井快が決勝進出 2023.08.04 安楽宙斗、藤井快が決勝進出 世界クライミング第4日 拡大 【ベルン共同】スポーツクライミングの世界選手権第4日は4日、ベルンで行われ、課題(コース)の完登数を競う男子ボルダー準決勝で今季のワールドカップ(W杯)総合王者の安楽宙斗(千葉・八千代高)が、ただ一人全4課題を完登し、首位で上位6人による決勝に進んだ。 前回大会優勝の藤井快も3完登で突破した。東京五輪代表の楢崎智亜、緒方良行(B-PUMP)楢崎明智(日新火災)は落選した。 続きを見る 関連ニュース “フワフワクライマー”安楽宙斗 8月世界選手権でパリ切符獲得へ「自信ついてきた」 安楽が優勝、本間2位 クライミングW杯、リード第4戦 16歳安楽宙斗、初の年間総合V ボルダーW杯最終戦 楢崎智が優勝、安楽2位 スポーツクライミングのW杯 藤井が4位、安楽5位 ボルダーW杯開幕戦 編集者のオススメ記事 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… スポーツ最新ニュース もっとみる