泉谷駿介が2大会連続の準決勝進出!「メダルは狙えそうなら狙う」 110M障害で日本勢初の決勝進出へ前進
「陸上・世界選手権」(20日、ブダペスト)
男子110メートル障害予選が行われで日本記録保持者の泉谷駿介(23)=住友電工=が13秒33(追い風0・5メートル)の2組2着で2大会連続の準決勝進出を果たした。
前半から前に出ると、そのまま上位をキープし、最後は流してゴールした。レース後は「ちょっとバランスの悪いレースになってしまったので準決勝はそこを修正したい」と振り返り、「しっかり決勝に進んで、メダルは狙えそうなら狙うっていう感じで頑張りたい」と意気込んだ。
泉谷は6月に日本選手権で13秒04の日本記録を出し、世界最高峰のダイヤモンドリーグ(DL)では初出場ながら13秒22で優勝し、日本男子初の快挙を果たした。この好調ぶりに、「さすがに決勝はいけないとやばい」と話していた。
21年東京五輪、22年世界選手権はともに準決勝敗退。決勝の舞台に立てば同種目では日本勢初の快挙となる。