ホームスポーツ日本勢最高は山下の12位 2023.08.27 日本勢最高は山下の12位 世界陸上、男子マラソン 拡大 【ブダペスト共同】陸上の世界選手権最終日は27日、ブダペストで行われ、男子マラソンで日本勢は山下一貴(三菱重工)が2時間11分19秒で12位に入ったのが最高だった。 其田健也(JR東日本)は35位、西山和弥(トヨタ自動車)は42位。ビクター・キプランガト(ウガンダ)が2時間8分53秒で初優勝した。 日本勢の出場はこれで終了した。今大会のメダル獲得は女子やり投げの北口榛花(JAL)の「金」1、男子35キロ競歩の川野将虎(旭化成)の「銅」1の計2個だった。 続きを見る 関連ニュース 世界陸上男子マラソンで悲劇 山下一貴が残り2キロで5位、メダル射程も突如両脚痙攣失速「申し訳ない」12位で10年ぶり入賞逃す マラソン松田「生きざま伝える」 世界陸上、日本代表が会見 世界陸上のマラソン代表が決定 2大会連続の松田瑞生 日本歴代3位の記録を持つ山下一貴ら6人 マラソン、山下一貴らが代表入り 8月の世界陸上 「イチタカスマイル」が話題の山下一貴 「イチタカ」の由来はジャンプ漫画の主人公? 編集者のオススメ記事 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… スポーツ最新ニュース もっとみる