ムキムキビキニフィットネス絶対女王の意外な過去「ふくよかな家系で」体重70キロも80キロだった母が減量成功「私のことデブ呼ばわりして…」
ビキニフィットネス女王の安井友梨が27日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」に出演し、ボディーメイク法を明かした。
「うちはもともとふくよかな家系で、おばあちゃんが100キロぐらい、お母さんは80キロぐらいあって、私も70キロぐらいあった」と告白し、肉体改造に取り組むきっかけについては「母が半年で20キロダイエットして、私のことをデブ呼ばわりして、絶対痩せてやるぞと思って」と明かした。
取り組んでいる食事法については「1日2000カロリーを3時間おきに6回に分けて食べる。食べない時間が長いと筋肉がどんどん落ちてしまう。筋肉が落ちて、代謝も落ちてしまうので、アラームを3時間おきに鳴らして、鳴ると所構わず食べてます。電車の中だったら次の駅でおりて食べる。持ち歩いてるのは馬肉と猪肉」と語り、スタジオを驚かせた。
安井は収録時には足の親指を骨折した状態で出演したが、その後、「オールジャパンフィットネス」で大会8連覇を達成した。