ホームスポーツスケート菊池純、宮田ら優勝 2023.10.07 スケート菊池純、宮田ら優勝 距離別ショート第1日 拡大 スピードスケート・ショートトラックの全日本距離別選手権第1日は7日、長野県の帝産アイススケートトレーニングセンターで行われ、500メートルで女子は2018年平昌、22年北京両冬季五輪代表の菊池純礼(富士急)が6連覇し、男子は北京五輪代表の宮田将吾(阪南大)が3連覇した。 1500メートルは男子の吉永一貴、女子の平井亜実(ともにトヨタ自動車)が制した。 今季のワールドカップ(W杯)第1~4戦の代表選考を兼ねている。 続きを見る 関連ニュース ショート、宮田と菊池純が2冠全日本距離別選手権最終日 菊池純礼V5、宮田将吾が2連覇距離別ショート第1日 ショートトラック菊池純礼 500Mで日本新 準々決勝進出 「ショートの歴史変えたい」五輪代表の宮田将吾、壮行会で 北京五輪代表に小池克典、神長汐音 ショートトラック7人の代表選手がそろう 編集者のオススメ記事 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… スポーツ最新ニュース もっとみる