バレー男子・関田誠大 首元に光っていたのは「結婚指輪」と明かす 昨年公表 サーブ前触る仕草には意味も
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バレーボール男子日本代表セッター、関田誠大が9日、フジテレビ系「めざまし8」に生出演。試合中、気持ちを落ち着かせるルーティンがあることを明かした。
今大会、西田有志が女子代表・古賀紗理那へ叫んだ愛の言葉が話題となったが、その流れで関田が首から下げた指輪も話題に。関田は「これ、結婚指輪です」と明かした。
サーブ前には触る仕草もあり、「これはルーティーンのひとつ。気持ちを落ち着かせたり、勇気をもらったりしてます。毎回つけてます」とうなずいた。出演していた女優・矢沢心は「奥さん思いとか、またキュンキュンしちゃいます」と女性目線で語った。
関田は22年1月にインスタグラムで、21年に「お付き合いしていた方」と結婚していたことを発表。「心強いサポートを受け、より一層バレーボールに打ち込み、選手としても一人の人間としても更に成長できるよう精進して参ります」とつづっていた。