ラグビー代表・姫野 手料理にラテアート披露 観葉植物のおしゃれ自宅もセンス良すぎ♥
ラグビー日本代表キャプテンの姫野和樹(29)=トヨタ=が14日、SNSを更新。ワールドカップを終えて久々に戻った自宅で、ラテアートをしたり、ドライカレーを手作りするなど、ゆったりした時間を過ごしていることを報告した。
毎朝、エスプレッソマシンでいれたコーヒーを飲むのが自宅でのルーティンだといい、ラテアートは独学で習得。ストーリー機能を使っての投稿で、「まずは手ならしにハートから思い出す」とまずハートを、次にリーフ模様を作り、「Getting better」(よくなった)と満足げにつづった。
次に「ドライカレー作ったけど 前の法がうまそう」と挽肉、玉ねぎ、ピーマンなど野菜たっぷりのカレーの上に目玉焼き2つがドーンとのった写真をアップ。さらに「俺のパッキー 人に預けてたんやけど、この2ケ月なんかあったん。のびしろワーナーディアンズやん」と観葉植物の成長を、成長著しいニュージーランド出身の日本代表、ワーナー・ディアンズ(21)に重ねながらお茶目に投稿していた。
なお観葉植物が飾られた部屋は、ロールスクリーンや木目が美しい床材など、随所にセンスを感じさせるおしゃれな雰囲気だ。