白鴎大などが8強入り バスケ皇后杯全日本選手権

 バスケットボール女子の第90回皇后杯全日本選手権は26日、愛媛県総合運動公園体育館などで2次ラウンドの4回戦が行われ、白鴎大(栃木)が東京羽田(Wリーグ)を79-66で破り、8チームで争う12月13日からのファイナルラウンド(東京・代々木第二体育館)に進出した。

 Wリーグ勢は、11連覇を狙うENEOSが岐阜女高(岐阜)を85-66で下して8強入り。トヨタ自動車、デンソー、富士通、シャンソン化粧品、トヨタ紡織、アイシンも勝ち上がった。

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