元白鵬の宮城野親方、モンゴル別荘はリアルVIVANT 壮大草原に300万円ゲル
元横綱白鵬の宮城野親方が6日、TBS系「世界くらべてみたら」で、家族そろってモンゴルへ里帰り。壮大なモンゴルの大地にたてた別荘の風景に、スタジオからは「VIVANTじゃん」「めっちゃVIVANT」の感嘆の声が上がった。
この日は、親方一家がモンゴルに里帰りする様子にカメラが密着。モンゴルに到着すると、車に乗って「別荘」に向かうことに。車を走らせるとすぐに広大な大草原が広がり、この雄大な風景にスタジオのアンタッチャブル山崎弘也は「VIVANTじゃん!」「VIVANTだね!」など大興奮。
大草原に親方、親戚などを乗せた車が数十台も詰めかけ、ザキヤマは「大統領じゃん、車の列が」とビックリ。そして到着した別荘地は、周囲に何もないため広さを把握しづらいが、「ちょっとしたキャンプ場レベル」のナレーションが。
50人以上の親戚が集まり、ゲルの中でパーティーが始まるが、通常は10万円程度で建てられるゲルも、親方の別荘のゲルは「300万円」という特注ゲルだと紹介されていた。