ホームスポーツスピード、宮田将吾が2種目制覇 2024.01.08 スピード、宮田将吾が2種目制覇 ショートトラック全日本選手権 拡大 スピードスケート・ショートトラックの全日本選手権最終日は8日、長野県帝産アイススケートトレーニングセンターで男女の1000メートルが行われ、男子は2022年北京冬季五輪代表の宮田将吾(阪南大)が優勝し、7日の500メートルと合わせて2種目を制した。2位は林康生(中京大)。 女子は平井亜実(トヨタ自動車)が勝ち、2位に北京五輪代表の菊池純礼(富士急)が入った。 今大会は3000メートルを行わず、総合成績では争わない。 続きを見る 関連ニュース 菊池純礼が全3種目制覇 全日本ショート最終日 15歳関口が1500mV 全日本ショートトラック第1日 Sスケート、菊池純が2種目制覇 全日本ショート第1日 宮田、平井が1000mで優勝 スピードスケート距離別ショート スケート菊池純、宮田ら優勝 距離別ショート第1日 編集者のオススメ記事 「いつの間にこんなに大人に…」資格停止処分中のワリエワ 18… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… スポーツ最新ニュース もっとみる