相撲協会 新型センチュリーお披露目 Vパレードで使用 豊田会長「何か見えない力を感じる」

 「大相撲初場所」(14日初日、両国国技館)

 初場所から優勝パレードで使用される新型センチュリーが13日、お披露目された。

 トヨタ自動車の豊田章男会長と懇意にしている宮城野親方(元横綱白鵬)が監修。相撲協会は来年が100周年。センチュリーはトヨタ創始者の豊田佐吉生誕100周年を記念してできたモデルとあって、豊田会長も「相撲という国技が100年目を迎えるときに、ちょうどこの車がデビューした。何か見えない力を感じるなと思います」と熱戦を期待していた。

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