ホームスポーツ瀬戸が400個メドレーで「銅」 2024.02.19 瀬戸が400個メドレーで「銅」 世界水泳最終日 拡大 【ドーハ共同】水泳の世界選手権最終日は18日、ドーハで行われ、競泳の男子400メートル個人メドレー決勝で瀬戸大也(CHARIS&Co.)が4分12秒51でこの種目の銅メダルを2大会連続で獲得した。 世界選手権では初出場だった2013年大会から7大会連続の表彰台。400メートル個人メドレーでは6個目(金3銅3)のメダル獲得となった。 女子400メートル個人メドレー決勝では梶本一花(枚方SS)が4分43秒61で8位だった。 続きを見る 関連ニュース 梶本は6位、女子800m自由形 世界水泳第16日 五輪選考1カ月前に新星!世界水泳金タイム 深沢「今、日本水泳界で僕が一番調子いい」 松元が準決勝へ、本多棄権 世界水泳第15日 競泳 瀬戸大也は4位「五輪、選考会につながる泳ぎを」表彰台まで0秒12 200個人メドレー 広島が準決勝へ、200m平 世界水泳第14日 編集者のオススメ記事 大迫傑の6歳次女「アクマゲーム」子役で出演していた「もうす… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… スポーツ最新ニュース もっとみる