大谷の妻・真美子さん Wリーグ理事も絶賛の存在だった 「美人」「性格もめっちゃいい」「品がある」

 ドジャース・大谷翔平投手と結婚した田中真美子さんが、15日に大谷とともに韓国入りし、初めて姿が公になったことで、ネット上を中心にその美貌を絶賛する声が上がっている。

 真美子さんは早大から2019年に女子バスケットボールのプロリーグ・Wリーグの富士通レッドウェーブに入団。日本代表候補にも選出されたが、昨年引退した。

 真美子さんについて、元Wリーガーで現在はプロの3×3バスケットボール選手として活動する岡田麻央さんが、2021年10月19日に公開したYouTubeチャンネル「TOKYO HOOP GiRLS」の番組「ワンドリTV」で、Wリーグ21-22シーズンの「カワイイ女子バスケ選手」特集で“神7”の一人として紹介していた。

 番組で岡田さんは、真美子さんについて「180センチあって、美人!美人なんです。すごいキレイ」と絶賛。続けて「性格もめっちゃいいって、アオイさんも言ってました」と、元Wリーガーで当時から現在までリーグの理事を務める有明葵衣さんの“お墨付き”も紹介した。

 岡田さんはさらに「品がある。メチャクチャ品がある。若いんですよ、まだ全然。早稲田から富士通2年目ですよ。めっちゃキレイ…」と絶賛を連発。2年以上前に公開された動画ながら、「美人で、性格が良く、品もあるアスリート 大谷さん、完璧です」などのメッセージも寄せられていた。

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