ホームスポーツ米機関がWADAの対応を批判 2024.04.23 米機関がWADAの対応を批判 中国選手のドーピング問題 拡大 米国反ドーピング機関(USADA)のタイガート委員長は22日、2021年東京五輪の競泳で、中国の23選手が大会前のドーピング検査で陽性となりながら出場を許可された問題で、世界反ドーピング機関(WADA)の対応を「違反を公表し、失格にすべきだった。暫定的な出場停止処分にもすべきだった」と批判し、調査を求めた。 米紙ニューヨーク・タイムズは22日、ホワイトハウスも中国選手の調査を要望していると報じた。(ロイター=共同) 続きを見る 関連ニュース WADA「正しい判断と確信」 中国勢、陽性でも五輪出場許可 ガブリエルバルボサが資格停止 サッカー、リオ五輪ブラジル代表 37歳、織田信成が来季現役続行を宣言 全日本目指す!「来季で自分の中で最後にしたい」今季はドーピング登録ミスで出場できず 「ちゃんと諦められるように」 ワリエワに薬など56種類提供か ロシア行政機関、禁止物質はなし 井岡一翔を戒告処分 22年の試合で大麻成分検出 JBC「倫理規定に違反」 編集者のオススメ記事 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… スポーツ最新ニュース もっとみる