大相撲に勝俣!黒すぎてネット沸く「茂出木シェフ級」まるでワイプ芸w 半ズボンか?も注目集まり報告続々

 相撲観戦する勝俣州和(撮影・金田祐二)
 両国国技館で観戦する勝俣州和(写真は一部加工しています)
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 「大相撲夏場所・12日目」(23日、両国国技館)

 向正面の溜席(砂かぶり席)にひときわ目立つ日焼けした男性が映り、ネット上が沸いている。

 テレビでもよく見かけるチェックのシャツ姿で身振り手ぶりの大きなリアクションで応援していたのは、好角家として知られる勝俣州和。顔は真っ黒、頬は真っ赤で、時折大きな声で声援を送り、まるで“ワイプ芸”を見ているようでもある。

 視聴者も気になったようで、ネットでは「勝俣さん発見!お顔が黒くてらっしゃる」「なんか見るたびに肌が黒くなってく気がする」「勝俣さん茂出木シェフぐらい真っ黒」(※『たいめいけん』の茂出木シェフ)と遠目でもすぐ発見できるほどの日焼けが話題に。

 さらに「トイレに行ったなwww」「戻ってきた」「向正面に勝俣アゲイン」と一挙手一投足も注目を集め、「下は見えないがおそらく半ズボン(笑)」「私生活でも勝俣なのが凄いわな」と勝俣イメージを壊さぬデニムの半ズボンに白ソックス姿も話題となっている。

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