宇野昌磨さん、初対面のふなっしーは「圧力が…(笑)」「ずっとあのテンションでプロ」 プロ転向後は「今まで以上に楽しくやれている」

 テープカットを行う(左から)ふなっしー、宇野昌磨さん、富樫勇樹
 取材に応じる宇野昌磨さん
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 フィギュアスケート男子で22年、23年世界王者の宇野昌磨さん(26)が29日、4月に完成した千葉県・船橋市の『ららアリーナ東京ベイ』のお披露目イベントに出席し、テープカットを行った。収容人数が1万人の大型多目的アリーナではアイスショーも予定しており、「この大きな会場でアイスショーができることがすごくうれしい」と笑顔だった。

 イベントにはBリーグ・千葉ジェッツで日本代表の富樫勇樹、千葉県船橋市の非公認ご当地キャラクター・ふなっしーも参加した。共に初対面で、隣に座ったふなっしーの印象を聞かれた宇野さんは「圧力が…。控室もすごく元気だったんで」と笑って感想を語りつつ、「でもすごくうれしいです。初めて生で見られて」と喜んだ。「ずっとあのテンションで裏もいたので、プロだなと思いました」と驚きも語った。

 自身は14日に現役引退会見を行い、プロ転向を表明したばかり。「これまで以上に、競技としてではなく、スケートを自由にやれるという形になった。今まで以上に楽しくできています」とプロとしての実感を込めた。氷に乗らない日もあるといい、「違和感は最初はありましたけど、もう罪悪感は全然ないです。ずっと家に居たりする日もありますし」という。「競技者がシーズンを迎えてくる時期になると、また暇になるので、そこで何かやれたらなとかいろいろ考えています」と秋以降の構想も明かした。

 宇野さんはららアリーナ東京ベイで7月にアイスショー「THE ICE」、9月に人気TVアニメ「ONE PIECE」シリーズのアイスショー「ワンピース・オン・アイス~エピソード・オブ・アラバスタ~」の再演に出演予定。司会から「3回転ジャンプの準備は…」と振られると、「僕は4回転ジャンプの準備ができています」と笑って返した。広い観客席を見ながら「みなさんと一緒に楽しめる夢のアリーナだと思います」と思いを膨らませていた。

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