「エグいぐらい反りますね…」五輪彩った体操女子 驚異のポージングにファン絶句「人の可動域を超えている」「見てるこっちが痛い」
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体操女子で16年リオデジャネイロ五輪、21年東京五輪代表の杉原愛子が3日、自身のインスタグラムを更新。選考会では惜しくも3大会五輪代表入りを逃したが、パリ五輪の補欠に選出されており、五輪で使用されるジムノバの器具のある「Noble Kids」で練習した様子を投稿した。
「全種目ジムノバの器具が揃っていて練習も充実してできました ジムノバのゆかを蹴ったのは7年振り 器具の感触も確かめられていい練習ができました ありがとうございました 怪我に気をつけながら頑張ります」と、つづりつつ、台と台に足を置き、大開脚の状態で前屈する驚異的なポーズの写真を公開した。
コメント欄では「柔軟性半端ない。びっくりした」、「見てるこっちが痛い」、「エグいぐらい反りますね」、「200度くらいの開脚ですね」、「人の可動域を超えている」と、驚きの声に溢れていた。