ホームスポーツ大島、100メートルで大会新 2024.06.08 大島、100メートルで大会新 パラ陸上日本選手権 拡大 パラ陸上の日本選手権は8日、三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場で行われ、男子100メートル(義足・機能障害T64)はパリ・パラリンピック代表の大島健吾(名古屋学院大AC)が大会新記録となる11秒38をマークして優勝した。 男子円盤投げ(脳性まひF37)は5月の世界選手権で銅メダルを獲得して同代表に内定した新保大和(アシックス)が49メートル12の大会新記録で制覇。女子走り幅跳び(視覚障害T12)は沢田優蘭(エントリー)が4メートル86で制した。 続きを見る 関連ニュース 上地結衣、パリ・パラ金に暗雲 全仏テニス、まさかの早期敗退 ボッチャ、内田峻介がパラ内定 22年の世界選手権覇者 パラ陸上の山本篤が引退表明 幅跳び第一人者、パリ断念 パラ陸上200mで大島健吾が銀 パリ大会出場枠を獲得、神戸 佐藤友祈、十川裕次が銅メダル 神戸世界パラ陸上第8日 編集者のオススメ記事 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 「いつの間にこんなに大人に…」資格停止処分中のワリエワ 18… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… スポーツ最新ニュース もっとみる