「プレーもイケメンかよ」高橋藍のスーパーレシーブにSNS驚愕「痺れた」「守備範囲やばすぎる」

 第2セット、スロベニアの得点を阻止し、喜ぶ高橋藍と西田有志(後方)=撮影・中田匡峻
 第1セット、スパイクを決めた高橋藍(撮影・中田匡峻)
 第1セット、サーブを打つ高橋藍(撮影・中田匡峻)
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 「バレーボール男子・ネーションズリーグ、日本-スロベニア」(8日、西日本総合展示場)

 世界ランキング5位・日本は、今大会6戦全勝で同6位・スロベニアと対戦した。

 セットカウント1-1で迎えた第3セットも一進一退の攻防。日本21-20の場面では、高橋藍がスーパーレシーブを魅せた。

 スロベニアの強烈なスパイクに対し、後衛でレシーブしようと一度尻もちをつくような格好となったが、再びボールが高橋の元へ。すぐに起き上がると、自陣の最後方からワンハンドのレシーブでボールを相手コートへ返した。

 結果的にこの後、スロベニアにポイントを奪われたが、SNSも驚き。「痺れた」「高橋藍のレシーブ力はとんでもない…」「プレーもイケメンかよ」「高橋藍の守備範囲やばすぎる」などの声があふれた。

 日本は第3セットを奪い、2-1とした。

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