狩野舞子さん「何もかもすごすぎて」 同い年の世界王者と笑顔の2ショット 「2人とも若々しい」「狩野ちゃんが小さい!!」
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元バレーボール女子日本代表の狩野舞子さん(35)が10日、自身のインスタグラムを更新。8日に幕を降ろしたネーションズリーグ男子福岡大会での、同い年のポーランド代表主将とのツーショットを披露した。
狩野さんは、現在世界ランク1位・ポーランド代表の英雄的存在でもあるバルトシュ・クレク選手と笑顔でピースする写真を投稿。クレクは2018年にポーランド代表のエースとして世界選手権優勝とMVPに輝いた、狩野さんと同い年の35歳。昨季まで、ウルフドッグス名古屋で4季プレーし、2022~23年シーズンには、名古屋のVリーグ優勝にも貢献している。「88世代のクレク選手 何もかもすごすぎて全く同い年に見えない 福岡ラウンドお疲れ様でした」と敬意を表しつつ、労っていた。
フォロワーからは「2人とも若々しい」「とっても、嬉しそうですね!」「スターに会った女性ファン的なね!」「狩野ちゃんが小さい!!」などの声が寄せられていた。