ホームスポーツ障害馬術の47歳・杉谷泰造が最多7度目五輪 夏の会場はベルサイユ宮殿「さすがパリ」 2024.06.18 障害馬術の47歳・杉谷泰造が最多7度目五輪 夏の会場はベルサイユ宮殿「さすがパリ」 拡大 日本馬術連盟は17日、障害馬術のパリ五輪代表に杉谷泰造(杉谷乗馬ク)、佐藤英賢(ポールショッケメーレ厩舎(きゅうしゃ)、ハーゼ柴山崇が決まったと発表した。杉谷は夏季五輪では日本選手史上最多7度目の出場で、佐藤は2大会連続3度目、ハーゼ柴山は初めての五輪。 47歳の杉谷は、1996年アトランタ五輪で初出場。2016年リオデジャネイロ五輪まで6大会連続で代表入りを果たしたが、前回の東京は馬の不調で出場を逃した。夏の会場はベルサイユ宮殿で「さすがパリ。心機一転、頑張りたい」と胸を高鳴らせた。 続きを見る 関連ニュース さすが“キング・オブ・スポーツ” 近代五種の美女選手が短パン姿で見事ノーバン投球 解説者も舌巻く「さすがですね」 障害物レースでコスト9割減 五輪、近代五種の馬術除外 馬術デボス氏、新会長に来年就任 夏季五輪国際競技連盟連合 トーナメント方式を検討 近代五種のフェンシング 馬術、82歳の法華津に功労賞 競技生活70年の「ご褒美」 編集者のオススメ記事 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 「いつの間にこんなに大人に…」資格停止処分中のワリエワ 18… スポーツ最新ニュース もっとみる