「美人ビビった」五輪金の元レスリング美女が変貌 綺麗ママがTV現れ騒然「可愛い」「アイドルみたい」「川栄李奈に似てる」
16日のフジテレビ「なりゆき街道旅」は神奈川県鎌倉市の探訪が行われ、リオ五輪金メダリストで元レスリング選手の登坂絵莉さん(30)が登場した。
2020年に総合格闘家倉本一真と結婚し、現在は3歳男児の母。現役時代とは雰囲気が変わり、ショート髪の穏やかなママに。
レスリングをはじめたきっかけは、小学校3年生の時。高校時にレスリングをやっていた父親が、4歳上の兄に習わせようと道場に連れて行ったことだという。
「兄は絶対に嫌だと言って、逆に私がやりたい」とレスリングを習い始めることになったが、習いたいと思った理由は準備運動でみながバック転などをしているのを見て「格好いい」と思ったからだと明かした。
吉田沙保里も金メダルをとった後にバック転を決めていたと振り返り、「それに憧れて始めたのに、結局、私怖くてできないんです。私たぶん体操がやりたかったんだと思います」と笑わせた。
ネットでも「登坂絵莉がアイドルみたくなってる!」「川栄李奈に似てる」「旦那が格闘家だったんや意外すぎる笑」「綺麗可愛い女性がいるなーって思って見ていたら登坂絵莉さんだったのね。美人になっててビビった」「レスリング選手だったなんて、信じられない小柄で可愛い」「かわいくてキレイ」と反応する投稿が集まった。