女子バスケで「きつねダンス！？」耳＆しっぽ装着の高田真希らが町田瑠唯にゴリ押しｗ逃げ惑う姿に「かわいいですね～」
パリ五輪に出場するバスケットボール男女日本代表の壮行会が２８日、都内で行われ、男子の最終候補メンバーの富永啓生、河村勇輝、金近廉、女子内定選手の高田真希、宮澤夕貴、宮崎早織が登場した。
２１日に北海道で行われた国際強化試合では、世界ランキング３位のオーストラリアに連勝した日本代表。そこであるシーンに注目が集まっていた。
北海道を本拠地とする日本ハムのお膝元とあって、きつねの耳＆しっぽを装着し、きつねダンスを披露した高田真希。そこに宮崎早織、馬瓜エブリンも続いた。増殖は止まらず、３人は町田にも強圧的にアプローチ。しかし町田は苦笑いを浮かべながら逃げ惑う様子が映し出された。
実況も解説も思わず「かわいいですね～はい」とほっこりしたワンシーン。バスケットボール日本代表の公式Ｘでも紹介され「可愛すぎた♥みんな楽しそう」「こーゆーのも女子バスケの好きなとろこ♥」「いいチームだ」といったファンの反応が書き込まれていた。
