可愛いがすぎる!話題のバスケ女子代表ショート髪美女 馬瓜エブリンに喝→奮起の活躍明かす

 パリ五輪・バスケットボール日本女子代表の高田真希(34)、馬瓜エブリン(29)、宮崎早織(28)が6月29日、フジテレビで放送された「ジャンクSPORTS」に出演。今年2月にハンガリーで開催されたパリ五輪世界最終予選について語った。

 2月9日のハンガリー戦では、地元の大声援に日本側が苦戦。エブリンは「ハンガリー戦は自分の得点、1点で。シュートが入らないから全然調子乗らなかった」と振り返り、宮崎から「お前の吠えが足りない!」と怒られたことを打ち明けた。

 宮崎は「(エブリンは)自分のシュートが入らないと全然元気出なくなっちゃって、しょんぼりしちゃう。だけどシュートが入ってると、入れた瞬間、『ウワァーー!!』ってなるんで。『お前の吠えが必要だ!』って言って、吠えさせました」と明かすと、スタジオは爆笑。

 エブリンは「そのおかげで、カナダ戦(2月11日)、勝たないとオリンピック行けないんで、(奮起して)3ポイント3本決めさせていただいて。宮崎のおかげかな」と21得点したカナダ戦の“宮崎効果”に感謝した。

 身長167センチで180センチのエブリンとは13センチ差の宮崎。明るい金髪がトレードマークで、代表メンバーの中でも「可愛い」と話題の選手。パリ五輪に向けて、金髪の色をさらに抜いて白っぽくするといい、「(開会式で)誰よりも目立つ、親にすぐ見つけてもらえるように」と笑顔で話していた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス