「もっと好きになった」バスケ代表戦 赤いユニ姿で熱烈応援の現大河主演女優に好感「決まるたび映るのかわいい~」
「バスケットボール男子・国際強化試合、日本88-80韓国」(7日、有明アリーナ)
史上最強布陣でパリ五輪に向かう男子代表の国内最終戦。コートサイドの席には豪華有名人がずらりと顔をそろえた。
現在、NHK大河ドラマ「光る君へ」に主演する女優の吉高由里子も、馬場雄大の妻で女優の森カンナ、女優の三吉彩花、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜らと観戦。吉高は黒のキャップに赤の代表ユニで気合の入った応援をみせた。テレビ朝日の地上波中継でも日本の比江島が得点した瞬間に映り込み、体を揺らし拳を振りながら喜ぶ瞬間がとらえられていた。
吉高は昨夏にも森とともに代表戦を観戦しており、「すんごい手を叩いて応援したのも ドキドキハラハラしたのも 刺激的な時間だった」とつづっていた。
スポーツへの愛が伝わる応援風景に、SNSでは「最前列で赤いTシャツ着た吉高由里子がずっと手拍子したり一生懸命応援しててもっと好きになったわ」、「(選挙特番で)光る君へなくて悲しいけどバスケでチラチラ吉高さん見れてる不思議」、「決まるたび吉高ちゃんたち映るのかわいい~」と、好感を呼んでいた。