バレー代表・高橋藍 五輪直前合宿地でのオフ姿を仲間が撮影「カメラマンが贅沢すぎる」1日で25万超反響に
パリ五輪に出場するバレーボール男子日本代表・高橋藍選手が16日、自身のSNSを更新。直前合宿の地、ポーランドで撮影したショットを公開した。
三角屋根が特徴的な街並みを前に、山本智大選手と仁王立ちした写真が2枚投稿され、「トモとランの大冒険inポーランド カメラマン:石川祐希」とキャプテン・石川祐希選手が撮影者であることを明かしている。
この投稿には「出演者もカメラマンも贅沢w」「カメラマンが贅沢すぎる」「カメラマンが石川祐希すごい♥」「続編お願いします」などの声が続々。英語で「可愛い~」、スペイン語で「愛してる」など世界各国からコメントが殺到しており、投稿から1日で25万超「いいね!」の反響となっている。
バレー日本男子代表は14日、パリ五輪に向けた最終仕上げの地、ポーランドに向け出発。左足首を損傷している高橋は患部の状態について「まだ違和感はある」としつつ、「東京でリハビリも兼ねて動いていた。(強化試合に)出る、出ないは監督の采配によるけど、自分の感覚的には出場するのかな」と話していた。