ウルフ・アロン顔真っ赤で動揺 美貌金メダリストへの態度「これはもう好き」バスケ高田真希が断言
パリ五輪・柔道混合団体銀メダリストのウルフ・アロン(28)が13日、フジテレビ系で放送された「生ジャンクSPORTS 3時間SP」に生出演。バスケットボール女子日本代表・高田真希から「これはもう好き、ですよ」「意識してますよ」と美女アスリートとの関係をイジられまくった。
そのお相手とは柔道女子57キロ級で金メダルを獲得した出口クリスタ(28)。長野出身で、カナダ人の父と日本人の母を持ち、今大会はカナダ国籍で出場し、美貌でも注目された。
出口は「ウルフは会場とかで会っても、目合わせてくんないんですよ」と訴え。ウルフは「そ、そう…そっか……、なんででしょうね」とうろたえ、「僕、裏では暗め(キャラ)なんで」と釈明したが、オズワルド・伊藤俊介から「5秒ぐらい、目合わせてしゃべって下さいよ!」と押されると、「ちょっと待ってよ…」と顔を真っ赤にしてイスに座り直すなど、動揺。隣の出口がじっとウルフを見つめるなか、「2秒ぐらいが限界じゃないっすかね」と腕を組み、目を合わさないままに。
これにはMCの浜田雅功も「ハハハハッ!これは何か…」と笑い、高田に意見を求めると、「これはもう、好きですよ」と断言。ウルフは「ちょっと上(着)脱いでいいですか…」と焦り、スタジオは爆笑。高田は「意識してますよ、同い年ですよね、絶対にありますよ、コレ」と自信を見せると、出口は「同い年のハーフ仲間」と笑顔で、「でもウルフの歴代の彼女って結構しっかりしてる人が…。それを考えると自分はタイプじゃないのかな」と明かすと、ウルフはさらに顔を真っ赤にし、スタジオは笑いに包まれていた。