バド女子ダブルス銅の志田千陽「シダマツが切手になりました 使ってくれたら嬉しいです◎」と投稿 レスリング金の鏡優翔も「私の切手ができました」
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パリ五輪バドミントン女子ダブルスで銅メダルを獲得した“シダマツ”こと志田千陽(27)、松山奈未(26)組=再春館製薬所=の志田が16日、自身のインスタグラムのストーリーズに投稿。「シダマツが切手になりました 使ってくれたら嬉しいです◎是非このリンクからチェックしてみてください!」と記し、切手を販売する「郵便局のネットショップ」を紹介した。
日本郵便はパリ五輪・パラでの日本代表のメダル獲得を記念して「パリ2024オリンピック日本代表選手 メダリスト公式フレーム切手」(シール式、84円×5枚)を販売中。シダマツの切手は8日から販売されており、ネットショップなどから購入できる。
日本のメダリスト全員の公式フレーム切手が販売中で、女子76キロ級を鏡優翔(22)=サントリー=もこの日、「私の切手ができました 嬉しすぎる」と自身のXに投稿した。