大相撲 砂かぶりに2人の大物芸能人 別々に観戦も約5mの位置 「突っ込んでいかないか心配」

 大相撲を観戦するせんだみつお(撮影・開出牧)
 大相撲を観戦する橋幸夫(撮影・開出牧)
 砂かぶり席で観戦する橋幸夫(1列目右から5人目)とせんだみつお(3列目左から3人目)=撮影・開出牧
3枚

 「大相撲秋場所・13日目」(20日、両国国技館)

 歌手の橋幸夫、タレントのせんだみつおが、それぞれ向正面の砂かぶり席で観戦。NHKの中継でも映り込み、ネットで注目を集めた。

 ふたりは別々に観戦していたが、その距離は約5メートルほど。橋は勝負審判を務めた音羽山親方(元鶴竜)らの後ろで最前列に座り、派手なネクタイを締めたせんだも3列目で取組に熱視線を送った。

 SNSでは「橋幸夫にせんだみつお」「橋幸夫の方に突っ込んでいかないか心配」「せんだみつおいるじゃん」と話題となっている。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス