武将山は手足口病 7日目から休場 日本相撲協会が診断書公表
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「大相撲九州場所・10日目」(19日、福岡国際センター)
日本相撲協会は、7日目から休場した西前頭17枚目の武将山(藤島)の診断書を公表した。
診断は「手足口病」で「重症のため皮疹が多く、痛みも強く、歩行しづらい状態である。痛みが軽減するまで安静にする必要があり、仕事を休む必要がある」との所見だった。
武将山は初日から5連敗後、6日目に初白星。7日目から休場した。
「大相撲九州場所・10日目」(19日、福岡国際センター)
日本相撲協会は、7日目から休場した西前頭17枚目の武将山(藤島)の診断書を公表した。
診断は「手足口病」で「重症のため皮疹が多く、痛みも強く、歩行しづらい状態である。痛みが軽減するまで安静にする必要があり、仕事を休む必要がある」との所見だった。
武将山は初日から5連敗後、6日目に初白星。7日目から休場した。