モデルデビューしたアスリート女子4人のオフショが「すご~い」「レジェンドガール」高木菜那さん投稿「カワイイとカッコいいが飛び交って」
元スピードスケート女子金メダリストの高木菜那さんが22日、自身のインスタグラムに新規投稿。21日に都内で行われたオンワード樫山社が展開するレディースブランド「23区」の「遊勤コーデ」ランウェイ発表会のオフショットを公開した。
発表会にはパリ五輪バレー女子日本代表で主将を務めた古賀紗理那さん、柔道女子48キロ級で金メダルを獲得した角田夏実、元体操女子日本代表の畠山愛理と一緒に出演。高木さんは「4人でのオフショット」と題し、モデルポーズを決めた4人の集合写真などを投稿した。
会場では「なっちゃん、あいりちゃん、さりなちゃんと一緒にお仕事できて凄く楽しかった」と明かし、「もうみんなの可愛いとカッコイイが飛び交っててその場にいれるだけで幸せでした笑」とつづった。
コメント欄には「すご~いメンバーだね」「レジェンドガール達」「レジェンドばかり」と反響の声があがった。トークショーでは女性司会者から「クリスマスデートなどはいかがでしょうか?」と振られると、角田が「行きたかったが、予定がない(笑)。たぶん、もうクリスマスの予定(が入ること)はないので、仕事を入れようかなと思ってます」と苦笑いで明かした。
すると高木さんが「じゃあ一緒に(遊びに)行きます?」と誘い、角田は「仕事を終わらせて、夜ご飯に行って、そのまま(出勤にも遊びにも使える)遊勤コーデで出たら最高ですね」と抜群の切り返しで会場を沸かせていた。