ホームスポーツ立大 63年ぶり箱根シード権獲得に自信 予選会1位通過 安藤主将「自信を持って臨める」 2024.12.16 立大 63年ぶり箱根シード権獲得に自信 予選会1位通過 安藤主将「自信を持って臨める」 拡大 25年1月2、3日の箱根駅伝に出場する立大が15日、埼玉県・新座キャンパスで取材に応じた。 高林祐介監督は「箱根のシード権が現実的になってきた」と63年ぶりのシード権獲得に自信をのぞかせた。昨季は予選会直前に上野裕一郎前監督が不祥事で電撃解任となり、監督不在の中で迎えた箱根駅伝は14位だった。駒大前コーチの高林監督が4月に就任。今年の予選会を1位通過した。安藤圭佑主将(4年)は「かなりどん底も乗り越えてきた。自信を持って臨める」と大きくうなずいた。 続きを見る 関連ニュース 青学大・神林のいとこは乃木坂46メンバー 原監督「かわいかった」 張本勲氏 青学大・原監督に喝!「バラエティー出すぎだ」 箱根駅伝であわや大惨事…ワゴン車と走者が衝突寸前 箱根を沸かせた“山の神” アメフット部マネジャーに転身 青学大・原監督、長友の走力に舌を巻く 「5区山登りで使える」 編集者のオススメ記事 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 大迫傑の6歳次女「アクマゲーム」子役で出演していた「もうす… 「いつの間にこんなに大人に…」資格停止処分中のワリエワ 18… スポーツ最新ニュース もっとみる