「美人すぎる」パリ五輪銅メダリスト、意外すぎる趣味へのこだわり 「何のこだわりだよ!」と上田晋也

 パリ五輪フェンシング女子フルーレ団体銅メダリストの宮脇花綸が7日放送の日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」に出演。意外すぎる趣味へのこだわりを見せ、MCの上田晋也からツッコまれていた。

 この日は「選択的おひとり様」をテーマに、結婚願望がないという女性芸能人、アスリートが出演し、“おひとりさま”を選択している思いなどを語り合った。

 結婚願望はないと話す宮脇に、上田が「宮脇さんは将来の不安とかはない?1人でって、寂しそうだなとか」と尋ねた。宮脇は「しゃべる相手がいなくて、認知症になりやすいとかは不安だなあと思ったり」と口にすると、「ボードゲームとか麻雀とかは好きで、老後もできるじゃないですか。メンツを確保しないといけないという」と、趣味を楽しむうえでの悩みを明かした。

 元AKB48の島崎遥香が「今の時代AIとかも進化してるから」と相手がいないくても問題ないと話したが、宮脇は「(麻雀は)手積みでやりたい!」と否定。意外すぎるこだわりに、上田が思わず「何のこだわりだよ!」とツッコんでいた。

 パリ五輪で銅メダルを獲得した宮脇は、「フェンシング界の内田有紀」とも称させるなど、「美人すぎる」アスリートとして注目を集めていた。

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