Tリーグ T.T彩たまがファイナル進出 宇田「自分自身が決められて嬉しい」
「卓球・ノジマTリーグ、2024-25シーズン・プレーオフ」(22日、代々木第二体育館)
男子セミファイナルが行われ、レギュラーシーズン2位のT.T彩たまがレギュラーシーズン3位の岡山を3-2で破り、張本智和擁する琉球とのファイナル(23日)へ駒を進めた。水野裕哉監督は「どの試合もギリギリで紙一重だったが、ギリギリを制するチームが目標だったので、素直にうれしい」と話した。
第1試合のダブルスでは有延大夢・小林広夢ペアが2-0で勝利。第2試合のシングルスは神巧也が吉山僚一に0-3で敗れたが、第2試合のシングルスは宇田幸矢が谷垣佑真をフルゲームの末破った。第4試合のシングルスでは木造勇人がイ・サンスに0-3で敗れ、勝負はビクトリーマッチにもつれこんだ。
1ゲームマッチのビクトリーマッチには宇田が出場し、右足をつりながらも、吉山僚一を11-9で下し勝利をつかみ取った。最後の1点を取りきり、チームメートと円陣を組んで大喜びだった。
試合後に会見に出席した宇田は「接戦だったが、その中で自分自身が決められてうれしく思います」と笑顔だった。