高梨沙羅「つなげていきたい」 苦心の一年、五輪へ覚悟

 ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(クラレ)が5日、横浜市内で取材に応じ、自身初めてワールドカップ(W杯)の表彰台に一度も上がれなかった一年を振り返り「結果を残せず、難しさを感じるシーズンだったが、たくさんのことを学べたと思う。しっかりつなげていきたい」と視線を上げた。

 この日は、アフガニスタンの子どもたちに使い終わったランドセルを贈る活動に参加。作業着姿で箱詰めなどに精を出し「すごく新鮮な気持ち」と笑みを浮かべた。来年のミラノ・コルティナ冬季五輪へ「自分が納得できるパフォーマンスができるように。できる限りのことをしていきたい」と覚悟を口にした。

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