大関で戻ってくる実現の安青錦 師匠が綱とり成就へ猛ゲキ再び「ものすごいお祝いになるか、残念会になるのか」

安治川部屋激励会に参加した(左から)安治川親方と安青錦ら=大阪市内
霧島と相撲を取る安青錦=堺市の音羽山部屋
稽古に参加した安青錦(右)=堺市の音羽山部屋
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 「大相撲春場所」(8日初日、エディオンアリーナ大阪)

 綱とりに挑む大関安青錦(21)が2日、師匠の安治川親方(元関脇安美錦)から愛のゲキを飛ばされた。

 大阪市内で行われた部屋の力士激励会。主催する「大阪安青錦後援会」が昨秋に行った発足記念披露宴で、安治川親方は春場所は大関として戻ってくることを約束して、その通り実現した。

 22日の千秋楽パーティーも同会場で開催予定。親方は「ただのお祝いになるのか、ものすごいお祝いになるのか、残念会になるのか。千秋楽の次の日が安青錦の誕生日なので、自分で最高の誕生日にすべく頑張りますので」と挨拶した。

 参加者は約350人と昨秋より増え、募集を打ち切るほどの盛況ぶりだった。22年4月の来日後は関大で稽古を重ねただけに、安青錦にとって準ご当地ともいえる場所。親方の2度目のゲキが実現したとき、新たな横綱が誕生することになる。

 安青錦は「番付を上げて帰ってこられてうれしい。人数もだいぶ増えていますし、直接会って応援の言葉をいただくことはすごくは嬉しいことですし、さらに皆さんの期待に応えたいなという気持ちが強くなりました」と、誓いを新たにしていた。

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