ボルトが陸上選手権棄権、五輪回復次第

 「陸上・ジャマイカ選手権」(1日、キングストン)

 リオ五輪代表選考会を兼ねて行われ、100メートルの男子で世界記録保持者のウサイン・ボルト(29)は太もも裏のけがで決勝を棄権した。同国陸連の基準では上位3人が原則的に五輪代表になるが、本番までに回復が見込めれば、ボルトの実績を考慮し、代表に選出する見通し。

 ジャマイカ陸連によると、7日に選考委員会を開く予定。ボルトは「22日のロンドンでの試合で回復を証明したい」と声明を発表した。

 追い風0・7メートルだった決勝はロンドン五輪銀メダルのヨハン・ブレークが9秒95で勝ち、0秒01差の2位にニケル・アシュミードが続いた。元世界記録保持者で33歳のアサファ・パウエルは10秒03の4位に終わった。

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