ホームゴルフ近藤ダボ悔やむ「打ち急いでしまった」 2016.04.17 近藤ダボ悔やむ「打ち急いでしまった」 拡大 「男子ゴルフ・東建ホームメイトカップ・第3日」(16日、東建多度CC名古屋=パー71) 近藤共弘(38)が最終18番のダブルボギーを悔やんだ。第1打をバンカーに入れ、第2打はグリーンオーバー。アプローチが寄らず、そこから2パット。 現在は、切り返しで「間」を置くことを意識しているという。「18番はスイングに間がなく、打ち急いでしまった。明日も試合の中でやっていることがどれだけできるか」と足元を見つめた。 続きを見る 関連ニュース 男子ゴルフ、金庚泰が首位守る 金庚泰、11アンダーで首位キープ 近藤共弘 賞金王よりまずは体力アップ 日本ゴルフツアー選手会 新会長に宮里 男子ゴルフ、宮里優作が3勝目 編集者のオススメ記事 脇元華 肌チラ見せウェアが反響「似合いすぎてかっこいい♥」「… 【写真】河本結 黒コーデのウェアのミニスカ、風でひらり「スカ… 【写真】原英莉花にうっとり 前夜祭で赤ワンピ&金のピンヒール… 【写真】女子ゴルファー菅沼菜々の“ギャップ”に反響 ミニスカ私… ゴルフ最新ニュース もっとみる