米ゴルフ松山、6打差6位に後退 ウィンダム選手権第3日

 【グリーンズボロ(米ノースカロライナ州)共同】米男子ゴルフのウィンダム選手権は20日、ノースカロライナ州グリーンズボロのセッジフィールドCC(パー70)で第3ラウンドが行われ、首位と2打差の2位で出た松山英樹は5バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの68で回り、通算12アンダー、198と伸ばしたが、首位と6打差の6位に後退した。

 金シウ(韓国)が64をマークし、通算18アンダーでトップを守った。4打差の2位にラファエル・カブレラベロ(スペイン)が続いた。

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