石川遼 イーブンパーで35位浮上 2連続ダボも崩れず「やるべきことできた」
「米男子ゴルフ・テキサス・オープン・第3日」(22日、TPCサンアントニオ=パー72)
47位で出た石川遼(25)=CASIO=は4バーディー、1ボギー、2ダブルボギーの73と落としたが、通算イーブンパーで35位に浮上した。トップとは8打差。ケビン・チャペル(米国)が通算8アンダーで首位。
冷たい北風で全体的にスコアが伸びない中、石川が我慢のゴルフを続けた。前半のインで3つ伸ばし、後半は1、2番で寄せのミスや紛失球などがあり2連続ダブルボギーにしたが、その後はずるずると崩れることなく、結局1打落とすにとどめた。本人も「自分のやるべきことはできた。スコアにとらわれず、いいものを求めて最後までできた」と満足そうに語った。